【ユーザ名】　：　HYT-2020
【会員プラン】：　プロフェッショナル

【受験科目】　：　【SAP-C01】ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル
【受験言語】　：　日本語
【受験日】　　：　2022/04/22
【スコア】　　：　785 点
【合否】　　　：　合格
【学習期間】　：　2 か月
【受験回数】　：　1 回目
【受験目的】　：　業務都合, 自己啓発・技術の証明
【テキスト】　：　AWS WEB問題集で学習しよう, AWS認定資格試験テキスト＆問題集 AWS認定ソリューションアーキテクト - プロフェッショナル, Udemy
【AWS公式模擬試験】：　いいえ

【分野 1】：　組織の複雑さに対応する設計(12.5 %)
→　十分な知識を有する

【分野 2】：　新しいソリューションの設計(31 %)
→　十分な知識を有する

【分野 3】：　移行の計画(15 %)
→　十分な知識を有する

【分野 4】：　コスト管理(12.5 %)
→　十分な知識を有する

【分野 5】：　既存のソリューションの継続的な改善(29 %)
→　十分な知識を有する

本問題集と類似の問題は少々あったかと思いますが、ほぼ初見の問題ばかりだったと記憶しています。
試験は 2 時間 40 分くらまで使いました。早く終わらせて楽になりたかったので、見直しはしませんでした 笑。
問題文は本問題集と比較すると同等もしくは短く、わりと読み易い日本語が多かった印象です。とはいえ、長丁場の試験であった為、かなりタフな試験であった事は間違いないです。

初見の問題がほとんどでした。が、他の方も記載されている通り、本問題集の解説まで理解するのと、そこから派生して色々と調べていくように勉強していれば、自然と力が付いてくると思うのであまり心配しなくて大丈夫です。

また、#1～20 を 2 周、#30～を 3 周しました。だいたい 90% 位回答出来るところまで持って行って試験に臨んでいます。また、Udemy については英語の問題集を Chrome の Google 翻訳を使って利用していました。使ったのは 75 問、4 セットのものです。（ちなみに、かなりいい感じで翻訳してくれます）

こちらは実力試しで活用しました。初見で平均 70%を超えてくれば合格に近づいていると判断して大丈夫かと思います。私は念のため、2 周して 85%位になったところで受験してます。

最後にメンタルコントロールについてです。他の合格記にも記載されていましたが、複数選択肢問題は点数に含まれているかも？という話がありました。試験は長丁場なので、回答状況に自身が無いと「落ちるかも」と頭によぎりますが、これを信じ込む事により「少しは点数上積みされているでしょ」と気が楽になり、試験に集中できました。