みんなの合格記(SAA-C01)

合格者の体験記について、試験対策の情報として是非ご活用ください。

◆登録情報
【ユーザ名】 : abakoro
【会員プラン】: ゴールドプラン
◆受験情報
【受験科目】 : 【SAA-C01】ソリューションアーキテクト アソシエイト
【受験言語】 : 日本語
【受験日】  : 2020/03/21
【スコア】  : 852 点
【合否】   : 合格
【学習期間】 : 2 か月
【受験回数】 : 2 回目
【受験目的】 : 自己啓発・技術の証明
【テキスト】 : AWS WEB問題集で学習しよう, 徹底攻略 AWS認定 ソリューションアーキテクト – アソシエイト教科書, BlackBelt, Udemy
【AWS公式模擬試験】: いいえ
◆セッション毎の正解率
【分野 1】: 回復性の高いアーキテクチャを設計する(34 %)
→ 十分な知識を有する

【分野 2】: パフォーマンスに優れたアーキテクチャを定義する(24 %)
→ 十分な知識を有する

【分野 3】: セキュアなアプリケーションおよびアーキテクチャを規定する(26 %)
→ 十分な知識を有する

【分野 4】: コスト最適化アーキテクチャを設計する10%
→ 十分な知識を有する

【分野 5】: オペレーショナルエクセレンスを備えたアーキテクチャを定義する(6 %)
→ 十分な知識を有する
◆試験の感想
1回目はサービスの理解が足りず700点で不合格、2回目の受験で合格。3割くらいがWEB問題集とほぼ同じ問題、5割くらいが言い回しが変わっただけでほぼ同じような問題、残り2割が見たことない問題でした。IAM関連、S3とDynamoDBに関する出題、ELBとAuto Scalingの設計に関する問題が多かった感想です。
◆受験者へのアドバイス
1回目:参考書とWEB問題集の100~129を2周とAWS認定試験モードを1回だけ実施して挑戦し不合格。

2回目:BlackBeltで試験範囲のサービス(IAM、EC2、EBS、VPC、ELB、AutoScalling、S3、CloudFront、Route53、Lambda、RDS、DynamoDB、Kinesis、CloudWatch、CloudTrail、SQS、SES、SNS)の概要を押さえつつ、ピンとこない部分はUdemyを見ながら実際に手を動かしてサービスの理解を進めて、仕上げでWEB問題集の80~129を2周して、間違った部分の解説を読んで理解を深め、試験に挑みました。

テキストだけだと不足しているサービスがちょこちょこあるので、AWSの用語と設計思想に慣れつつ、全体的に広く浅くサービスを抑えておくのが重要かなと思いました。(GuardDutyとかSTSとか)

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